単身赴任すると体重が増える

項目 内容
概要 さくらココは、1975年に就職し、北は北海道から南は九州、沖縄にも勤務した。
入社時の体重は60kgなかったと記憶しているが70kgを超えたこともある。
過去の体重の記録(健康診断、人間ドック等)を整理してグラフにしてみると単身赴任か自宅通勤かで傾向が異なるようである。単身赴任時は、自室でお菓子等かなりを食べていた。H26/8からH27/3まで会社のメタボプログラムを利用してダイエットした。
グラフ(体重30年間)
単身赴任記録 1997/7-1999/3 埼玉県
1999/4-2001/6 沖縄県
2003/4-2006/6 埼玉県
2010/5-2014/6 青森県
2014/7以降の体重変化に影響があったと思われること 1.単身赴任から自宅通勤への変更に伴う生活環境の変化
2.関連会社への出向
3.左膝変形性膝関節症
2014春より左膝が痛くなり正座ができない状態。体重を減らす必要に迫られた。整骨院で膝のマッサージなども受け2014/12には日常生活に支障ない程度に回復した。
4.会社のメタポプログラムの活用
・(具体的指導)夕食のご飯を1/4減らす。
・毎月体重報告
5.毎日体重測定し記録
・以前から血圧が高く、毎日血圧手帳に血圧と脈拍を記録していたが、2014/8より病院を変えた関係で、血圧手帳を体重も記録するものに変更した。
・記録は次項のグラフのとおり
6..休日にジョギング(2014/6以前より継続)
グラフ(体重の減少による血圧等の変化)
2015/6降圧剤(ノルバスク)5mgから2.5mgに変更

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